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あいおんの里羽鳥で働くことを選んだきっかけは…
自然と笑顔が溢れ、綺麗で清潔な環境で、一緒に楽しく働いてみませんか?
大学を卒業後管理栄養士として勤務しておりましたが、結婚後仕事を辞めて主婦業に専念していました。長男が授かり、子育ても落ち着きパートで働いていた時「せっかく管理栄養士の資格があるので、正職員として働きたい!」そう思っていました。しかし、地元の保育園は一杯でとても働くのは無理と諦めていました。
そんな時、管理栄養士の募集に「保育園あり!」の文字が!!驚きと嬉しさですぐ応募しました。面接後、採用となり再び管理栄養士として働く事ができ、仕事と子育てはとても大変ですが充実した日々を送っています。
とにかく子供を預けて正職員として働けるのがすごく嬉しいです。それと保育料が月8,000円で、我が家のお財布にもすごく助かります。
子供を職場に連れて行けばいいので、保育園に子供を送ってから職場に行く大変さがなくとても便利です。それと休憩時間に子供と会えますし、保育士さんと廊下で会った時などは様子を教えてくれるのも職場に保育園がある良い事でとても安心できます。上の写真のように、休憩時間に子供と過ごせるのは、職場の保育園ならではの特典です!
管理栄養士として140名以上のご利用者様やご入居者様の食を預かる大変な時もありますが、責任を持って業務に取り込んでいます。残業になると子供もかわいそうですし、保育士の皆さんも残業になってしまうので、集中して定時で帰るために効率良く仕事ができていると思います。
子供の体調が悪い時は職場の方も理解してくださるので、すぐ病院に行けたり急遽お休みさせてもらったり、大変感謝しています。しかし、甘えるだけでなく皆さんに良くしていただいてる分は、きちんと仕事でお返しできるように常に心掛けています。
平成29年4月に介護職員として入職しました。約1年半勤務した頃、特別養護老人ホームが増床するとの知らせを聞き、更に増床勤務の職員には「週休3日の制度があります」との事でした。
「週休3日??」最初は「なんだろう?」と不思議に思いましたが、「とりあえず聞いてみよう!」と説明を聞きに行きました。その内容はこうでした。
最初は正直なところ1日10時間勤務は「辛いのでは?」という思いがあり、週2日公休の週5日勤務でいいと思いました。しかし、週3日休めるのはとても魅力的でいいなあと悩んでいました。悩んでいてもしょうがないので、とりあえず3日の休みに惹かれて希望しました。
配属先の異動と週休3日の生活が始まり、最初はやはり辛く感じましたが、予想以上に早く身体は慣れてくれました。理由は4日以上の連続勤務も少なく、休日3日は早く休日がくるので身体を休める事だと思います。今では当初の不安は一切なく、休みが多いので本当に嬉しいです。
世の中では働き方改革が注目をされていますが、身近に働き方改革があるのはとても良い事だと思います。陽康会には素晴らしい改革があると思うので、皆さんも考えてみてはいかがですか?
福祉の大学を卒業後、病院の受付として勤務していました。待遇面や福利厚生など、不満と不安の毎日でした。受付の仕事を約2年半勤めた時、あいおんの里羽鳥のオープニングスタッフの募集を見て、
「新しい職場と新しいスタッフとともに働きたい」その思いで入職しました。
入職後は大変な事やつらい事もありました。日々の業務に取り組んでいる時、先輩であるユニットリーダーの方が妊娠との報告がありました。その時「沼田さんぜひ、私のあとのユニットリーダーやってみない」と声をかけていただきました。不安もありましたが、私に声をかけていただいた事にものすごく嬉しく思い、やってみたかったのでお受けしました。
ユニットリーダーは大変な事も多く、しばらくは職員が定着せず悩んだ事もありました。でも、優しい職員の方も多く、支えてくれる職員の皆さんのおかげで、自分も成長でき、今は自信を持って毎日ご入居者様とともに過ごしております。
資格を取得するための制度があり、ユニットリーダーの話しがあった時には、その制度を活用させていただきました。この制度のおかげで、安心して仕事をしながら資格取得に専念できました。
ユニットリーダーとして、職員の皆さんの意見をつぶさないようにしています。この経験が今に役立っていると思うので、新人職員の方が自信を持って仕事していますし、逆に困った時は助けてくれるのはうれしいとともに、心がけてきた事の証だと思います。ご入居者様に喜んでいただけるよう、日々努力しています。「リーダーを目指したい」「資格を取得したい」そう思っている方、私たちと一緒に働きませんか。
陽康会では職員の技術と意欲向上のため、資格取得制度を明確にしております。これは本人の職種及び事業所に必要な資格と判断した場合、適用される制度です。
① 施設長より、資格取得の指示があった場合。
② 本人の申出により、自分が取得したい資格で事業所に必要な資格と判断した場合。
③ 勤続年数・雇用形態(正職員など)により、条件が異なります。
陽康会では職員の技術向上と意欲向上のため、資格取得制度同様に研修制度を明確にしております。これは本人の職種及び事業所に必要な研修と判断した場合、適用される制度です。
① 1年に1回、自分の参加したい研修に参加することができます。
② 毎月テーマを決めて、全職員を対象に「内部研修」を実施しております。
③ 勤続年数・雇用形態(正職員など)により、条件が異なります。
高校生の頃から将来は「福祉の仕事をしたい」と考えており、社会福祉士の資格を目指して福祉の大学への進学を目標としていました。
念願が叶い福祉の大学に合格する事ができ、次は就職を意識しながら大学生活を送っていました。就職活動を開始する頃、大学の先生から就職先としてあいおんの里羽鳥を紹介して頂き、あいおんの里羽鳥には同じ大学の先輩も既に働いており、先生から「インターンシップに行ってみては?」と勧められました。卒業生がいる事と、就職前に実際の業務を体験できるのはとても参考になると思い参加しました。
約2週間ですが、あいおんの里羽鳥での体験が始まり初日は緊張しましたが、ご入居者様と職員の皆さんがとても落ち着いた雰囲気で過ごされており、とても良い印象でした。また卒業生の方がとても親切に声をかけてくださり、仕事の内容・職場のルール・大変な事や良かった事・職員としての心構えなど、見学だけではわからい事迄しっかり教えていただき自分の目で確認する事ができました。そして何より卒業生の方から、「卒業後ここで働かない。一緒に働こうよ!」と言っていただき、素直に嬉しく就職先としてあいおんの里羽鳥に決めました。
ユニット職員の皆さんとの人間関係がとても良い事です。ご入居者様のために皆さんで協力し、良い事は続け、改善したい事は話し合いをして全員で考える。職員同士が同じ方向を見ている事は、協力体制や団結力を感じます。
入居者様の笑顔は私達にとって最高の喜びで、この笑顔を写真にする事を常に心掛けています。大変残念でしたが、入職して間もない頃にお亡くなりになった方がおりました。ご家族様が荷物をとりに来た時に、私が撮った笑顔の写真をお渡しさせていただきました。その写真を見て「良かった、笑顔で過ごしていたのですね。」と涙ぐんでいたご家族様を見た時、私が撮った写真でご家族様に喜んでいただいた事にこの仕事の大切さや喜びを感じました。ご家族の皆様も大変お忙しいので、なかなか面会にお越しになれないと思います。でも私達がこの笑顔を写真に残し、ご家族様に届けられるようこれから頑張っていきます。
今は介護福祉士になるために日々勉強しています。そして生活相談員や、介護支援専門員も目標にしています。
そして経験を重ね資格を取得してから、施設の管理を任されるくらいになれたらと思います。目標があれば自分のやらなくてはならない事が明確になりますし、やる気も増えてきます。また「目標にされる職員」にもなりたいとも思っています。